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ジーナ式に挑戦!スケジュール・ポイント予習編【生後6〜9ヶ月目】

ジーナ式スケジュール予習編6〜9ヶ月目

こんにちは、つるこです。

2歳娘と0歳息子の2児のママやってます。

我が子は2人ともジーナ式ネントレをしています。

娘は、生後5週目からジーナ式を始め、3ヶ月月で夜中の授乳は1回に定着、7ヶ月で夜通し寝に成功しました。

息子は生後2週目から始め、すぐに夜中の授乳は1回に定着し、生後3ヶ月目頃から夜通し寝ができるようになりました。

ジーナ式のおかげで、

  • 夜泣きは一度もない。
  • 寝かしつけはせず勝手に寝る(娘は添い寝でしたが、息子はベビーベッド→添い寝)

そんな赤ちゃんに育っています。

しかし、ジーナ式って分刻みのスケジュール。細かすぎるので最初は本を片手に生活していました(笑)

そこで、忙しいママでもわかりやすいように6〜9ヶ月(6ヶ月・7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月)のスケジュールを簡潔にまとめてみました。

この記事では
  • 6〜9ヶ月目のスケジュール
  • 6〜9ヶ月目のポイント

を紹介していきます。

ジーナ式、6〜9ヶ月目のスケジュール

ジーナ式ネントレ生後6~9ヶ月目のスケジュール

7:00  起床→おっぱい(離乳食)

両胸から授乳させます。

離乳食を始めている場合は、ほぼ飲みきったあとに朝食を与え、そのあと残りの母乳やミルクを与える。

8:00 遊び・着替え

月齢にあったおもちゃで遊ばせる。体を拭いて着替えをする。

9:15~9:30  朝寝(30~45分)

赤ちゃんにスリーパーを着せ、暗い部屋で寝かせる。

睡眠時間は30~45分を超えない。

9:55 目覚め

カーテンを開け、おくるみを広げ、赤ちゃんが自然に目を覚ますのを待つ。

10:00  遊び

おもちゃで遊ばせたり、運動をさせる。

11:30 離乳食→授乳

7ヶ月を超えていたら、まず離乳食を食べさせる。食事がほぼ終わったところでマグから水を飲ませ、残りの離乳食と水を交互に与える。ベビーチェアに座らせ手づかみ食べの練習をする。

飲み物(水)を60~90ml摂れていれば、お昼寝前の授乳は不要になる場合も。足りない場合、授乳する。

お昼の時間を12時まで少しずつ遅らせていく。

12:30~14:30  昼寝(2時間)

12:20にはカーテンを閉め、赤ちゃんにスリーパーを着せ、暗い部屋で寝かせてください。

 赤ちゃんを2時間以上寝かさない。午前中にしっかり45分眠れた場合、この時間のお昼寝が短くなることも。

14:30  授乳

カーテンを開け、おくるみを広げ、自然に目を覚ますのを待つ。

両胸から授乳します。お昼寝前に授乳をしていたら、飲む量は少なくなる。

16:15

オムツを替える。

17:00  離乳食

離乳食を食べさせる。離乳食をほぼ食べ終えたらマグで水を飲ませる。寝る前にたっぷり母乳(ミルク)を飲めるように必要最低限でOKです。

18:00 お風呂

お風呂の後はマッサージをしてパジャマに着替える。

18:30  授乳

18:30までには授乳を始める。両胸から授乳しましょう。

部屋を暗くして絵本を読ませる。

19:00  就寝

19時までに赤ちゃんにスリーパーを着せ、暗い部屋で寝かせます。

ジーナ式、6〜9ヶ月目のポイント

  •  1日3回の離乳食が定着したら、午後7時~午前7時まで夜通し寝できるはずです。
  • 離乳食が軌道に乗るまでは22時台に少量授乳が必要かも。
  •  6~7ヶ月になったら、コップやマグの練習を始める。

ジーナ式予習編(6〜9ヶ月目)まとめ

この記事では、6〜9ヶ月目の具体的なスケジュールを紹介しました。

ジーナ式ネントレのことをもっとよく知りたい方は、こちらの記事も参考に。▼

ジーナ式のやり方・夜通し寝のポイント・月齢別スケジュール・実践例 【ジーナ式のやり方】寝かしつけも夜泣きもゼロ!月齢別スケジュールと実践例

息子、生後6ヶ月の記録。▼

ジーナ式ネントレ実践記録【生後6ヶ月】夜泣き対策と離乳食(1回食)

最後までお読みいただきありがとうございました。

つるこ
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