「日本育児のジュニアシートってどうなの？」
「安全性や機能について知りたい！」
こんにちは、つるこです。
現在、二人目を妊娠中。もうすぐ臨月なので、出産準備を少しずつ始めています。
出産準備の一つ、二人目が生まれるタイミングで、もう一台チャイルドシートかジュニアシートを購入することに。
しかも、もうすぐ2歳になろうと言う娘は、最近チャイルドシートに乗るのを嫌がるように。
つるこ結論から言うと、日本育児のジュニアシートを購入して大正解！
娘はご機嫌でジュニアシートに乗ってくれるし、狭い車内にチャイルドシートとジュニアシート1台ずつ乗せても、車内を広々と使うことができています。
そこでこの記事では、
ジュニアシートとは？
日本育児【トラベルベストECプラス】の特徴
我が家が【トラベルベストECプラス】を選んで良かった点
を具体的に紹介していきたいと思います。
ジュニアシートとは？
自家用車での移動する際、6歳未満の子供に対して乳幼児用乗車補助シートの装着が法律で義務付けられています。
乳幼児用乗車補助シートは主に3種類あり、子供の成長に合わせてベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートと切り替えていく必要があります。
一般的なジュニアシートとは、年齢3歳以上、体重15kg以上が目安にされているようですが、メーカーのよって変わってくるので、購入時に必ず確認しましょう。
今回紹介する日本育児のジュニアシートは1歳頃から使用できると言う特徴があります。詳しく紹介していきますね。
日本育児のジュニアシート【トラベルベストECプラス】の特徴
我が家が実際に購入したジュニアシート【トラベルベストECプラス】の特徴を具体的に紹介すると…
トラベルベストECプラスの特徴
- 体重9~18kgまで使用できる
- 持ち運びが楽
- 車内が広々
- 安全性の基準を満たしている
- パーツは取り外して手洗いが可能
体重9~18kgまで使用できる
対象体重は9~18kgまで使えます。
平均体重から見ると、だいたい1歳~4歳頃まで使えることになります。
持ち運びが楽
これまでのチャイルドシートと比較すると、とにかく軽いし、スリム。スーツケースにも入るサイズです。
車内が広々
車内に設置しました。
チャイルドシート特有の圧迫感が全くない！車内が広々しています。
安全性の基準を満たしている
ヨーロッパの安全基準を満たしている、国土交通省認証のヨーロッパ基準適合品とのことです。
基準を満たしている商品であればとりあえず安心です。
パーツは取り外して丸洗いが可能
シートパッド、肩パッド、ヘッドカバー、またパッド、座面カバーとほとんどのパーツは取り外して手洗いが可能とのことです。
子どもといるとすぐ汚れるで、簡単に洗える点は重要なポイントですよね。
我が家が【トラベルベストECプラス】を選んで良かった点
他のジュニアシートと比較して、我が家が「トラベルベストECプラス」を選んで良かった点は…
大人と同じようなシートなので、すんなり座ってくれる
1歳7ヶ月（11kg）の娘が座った時の写真。
大人と同じようなシートになったので、娘は終始ご機嫌！チャイルドシートに座らせるのに悪戦苦闘していた日々はなんだったのか…！！これで一つストレスがなくなりました（笑）
チャイルドシートの時は、ベルトからよく肩抜きをしていましたが、こちらはまだ肩抜きせず、大人しく座ってくれています。
一般的なチャイルドシートに比べて座席は低くなりましたが、娘から見える景色はさほど変わらない様子でした。
帰省に使える
年2回は主人の実家に飛行機とレンタカーを使って帰省しています。
これまでは、レンタカーと一緒にチャイルドシートもレンタルしていましたが、これならスーツケースにも入るので、帰省と一緒に持ち運ぼうかと考えています。
娘も使い慣れたシートの方が座ってくれるはず！！
取り付けも簡単
取り付けは、シートベルトで簡単に取り付けることができました。もちろん、女性でも簡単に取り付けることができます。
口コミに「子ども用のベルトが硬い」と書かれていましたが、そんなに硬くもなく「カチャリ」としっかり固定できました。
ISOFIXでの固定モデルもあります▼
日本育児「トラベルベストECプラス」に大満足な理由！まとめ
我が家が購入して大満足だった、日本育児の「トラベルベストECプラス」について紹介しました。
二人目の子どもが生まれるタイミングはもちろん、娘のようにチャイルドシートを嫌がるようになったら、こちらのジュニアシートを試してみることをオススメします！
娘は乗り心地が抜群のようで、自分で進んで座ってくれるし、快適なドライブを家族で楽しむことができるようになりましたよ。
娘が成長したら、二人目に…長く使っていきたいと思っています。
楽天スーパーセールで購入したのでポイント10倍！！▼
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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